【春日井市】3児のパパママが営む海外古着のお店が10月にオープン!キッズスペースも魅力的♪
2025年10月、小野町にオープンした古着屋「moumou(マウマウ)」。このお店は、3児のパパママが家族で営んでいる海外古着を中心とした古着屋さんです。小さな空間ながら、訪れる人の感性をくすぐる“直感でかわいい・かっこいい”古着が並ぶ、まるで宝探しのような場所となっています。

「優しい価格設定(老若男女問わず、誰でもお買い物を楽しんでもらえるように)」がコンセプトでお値段もリーズナブル。お金も時間も子ども優先になってしまう子育て世代のパパさんママさんもファッションを楽しんでもらいたいとの思いで始められました。

moumouの魅力は、ブランドや希少価値にとらわれないセレクトスタイル。店主が「これ、いいな」と心から思ったアイテムだけを仕入れ、丁寧に手入れして並べています。色落ちしたデニム、くたっとしたネルシャツ、少しダメージのあるスウェットなど、すべて時間を重ねたからこそ生まれる“味”をまとい、唯一無二の存在感を放っています。

店内は、まるで誰かの部屋に遊びに来たような、あたたかくて居心地の良い空気が流れています。家族で営んでいるからこその、やさしい接客と距離感。商品を眺めながら、つい店主と話し込んでしまうそんな時間も、moumouの魅力のひとつです。

子どもも楽しめるように服を掻き分けると小さな秘密基地(キッズスペース)があり、DVDが見れるようになっています。子育て世代のパパさんママさんがゆっくりと買い物を楽しみ、息抜きしてもらえるような環境があるのは嬉しいポイントですね。人目を気にせず自由にお洋服を見てまわれる「moumou(マウマウ)」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。※画像は全て提供していただきました。
moumou(マウマウ)はこちら↓





