【春日井市】朝宮公園で遊具広場周辺が歩行者専用に 子どもを守る安全対策がスタートしています
春日井市内でも広々とした空間が魅力の朝宮公園で、2025年7月18日より遊具広場周辺の園路が「歩行者専用」となりました。園内に掲示された案内によると、これまで公園内では子どもと自転車の接触事故が発生しており、安全確保のための対策として導入されたものです。

公園は本来、子どもたちが自由に走り回り、安心して遊べる場所。しかし自転車のスピードや死角によって、小さな子どもが思わぬ危険にさらされるケースも少なくありません。特に遊具エリア周辺は人の出入りが多く、注意していても接触リスクが高い場所でした。

今回の歩行者専用化は、そうした危険を未然に防ぎ、「こどもが安心して遊べる環境づくり」を目指した取り組みのひとつです。対象エリアでは自転車の乗り入れができなくなり、利用者は押して通行する必要があります。

実際に歩行者専用になったことで、保護者からは「安心して子どもを見守れる」「急な飛び出しにもヒヤッとしなくなった」といった声も聞かれます。また、歩行者同士もゆったりと通行できるようになり、公園全体の雰囲気もより穏やかになった印象です。

誰もが気持ちよく利用できる公園であるためには、一人ひとりの意識も大切です。ルールを守ることで、安全で快適な空間が保たれます。今後も地域みんなで見守りながら、安心して過ごせる公園づくりが期待されます。
- 住所
- 愛知県春日井市朝宮町4丁目1−2






