【春日井市】桜の名所から緑のトンネルへ。夏の「水道道」を歩いてみました
春には美しい桜並木が楽しめる、春日井市の「水道道(すいどうみち)」。季節が夏へと移り変わった今、現地を訪れてみると、そこには春とはまた違った魅力的な風景が広がっていました。水道道は、八田町から柏井町あたりまで続く遊歩道。春には両側の桜が咲き、桜のトンネルのような景色を楽しめる、春日井市でもおなじみの桜スポットです。2026年の春にも、多くの人が散歩をしながら桜を楽しむ姿が見られました。

そんな水道道も、夏になると景色が一変します。2026年8月7日に訪れたところ、木々の葉が青々と茂り、頭上を覆うように枝葉が広がっています。春には淡いピンク色だった桜の木々も、今は鮮やかな緑色に。歩道を進んでいくと、まるで「緑のトンネル」の中を歩いているような雰囲気です。

強い日差しが照りつける夏の日でも、木々の下には木陰が生まれ、街中とは思えないほど涼しげな景色に。風が吹けば葉が揺れ、木漏れ日が足元に落ちるなど、夏ならではの自然を感じながら歩くことができます。

実際に夏の水道道を訪れた際にも、桜並木が深緑に包まれ、散歩やジョギングを楽しむ人の姿が見られました。歩道沿いにはベンチもあり、木陰でひと休みするのにもよさそうです。

春は「桜の名所」として、そして夏は「緑のトンネル」として――。季節によって表情を変える水道道。暑い時期は比較的涼しい朝や夕方に、木々の緑を眺めながらゆっくり歩いてみるのもよさそうですね。桜の季節が終わった後も、身近な場所で季節の移ろいを感じられる水道道。夏の春日井を歩く際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 愛知県春日井市鳥居松町1丁目130







