50年前にシアトルで誕生し、2021年に日本上陸25周年を迎えたスターバックスコーヒージャパン。

8月末まで、25周年のアニバーサリー企画が展開されます。

アピタ高蔵寺店

第１弾は「LOVE COFFEE」がテーマで、様々な角度から魅力を感じることのできる限定のドリンクが登場しました。

そして6月30日からは、第２段として「47JIMOTOフラペチーノ」が発売されます！

画像はプレスリリースより

地元パートナーが、地元への感謝と想いを込め考案したフラペチーノは、食文化や特産品だけでなく、地域を象徴する自然を見立てたものなど47種類。

沖縄はちんすこう。滋賀県は琵琶湖、新潟は柿の種、長崎はカステラ、福井はお米（米ポン）など個性豊かなフラペチーノが登場します。

画像はプレスリリースより

春日井市がある愛知県限定のフラペチーノは喫茶文化のある愛知県の「なごやめし」として親しまれてる「小倉トースト」をイメージしたフラペチーノ。

「愛知 でらうみゃ あんこコーヒーフラペチーノ」。

あんことホイップ、ほんのりコーヒーの味わいで、喫茶店のモーニング気分が楽しめます。粒あんを食べている感じが出るようにチョコチップが入っているのにも、こだわりを感じます。

春日井市にはスターバックスが5店舗あります。終了する前にぜひ飲んでおきたいですね！！

そして春日井市のお隣、多治見市は岐阜県のため、また違ったフラペチーノが発売されます。

画像はプレスリリースより

岐阜県のフラペチーノは山や川などの雄大な自然をイメージした「岐阜やおね 抹茶コーヒージェリーフラペチーノ」。川の石をコーヒージェリー、岐阜の山をホイップと抹茶パウダーで表現しているそうです。

通勤や通学など多治見にいかれる方は、ぜひこちらも味わってみてはいかがでしょうか？

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