【春日井市】「名古屋めし」が「名古屋菓子」に変身!企業と大学生が宅飲みにぴったりな「きしめんチップス」を開発しました。

大正7年に創業。そこから100年超えた今もずっと麺ひとすじの株式会社「角千本店」は最古の「きしめん」提供店です。

最近食べる機会が少なくなってきている伝統食の「きしめん」。その美味しさを多くの人に知ってもらおうと「角千本店」と愛知学院大学の学生団体「なごめん」が、きしめんを揚げたおつまみ「きしめんチップス」を共同開発しました。

2021年7月2日よりクラウドファンディングプラットホーム「CAMPFIRE」にて、「きしめんチップス」のオンライン販売が始まっています。

画像はプレスリリースより

クラウドファンディングの目標金額60万円で、これは「きしめんチップス」の包装紙にチャックをつけるために使われます。

「きしめんチップス」は宅飲み需要に着目し、きしめんを揚げることで手軽に食べることができるおつまみとして開発されました。5種類の味があり、春日井市の高校生が作ったものもあります。

愛知学院大学→ みそ味    

愛知商業高校→ マイルドカレー味

春日井商業高校→ 厳選だし醤油味

角千本店→ 旨しお味・コンポタ味

これら全ての味はクラウドファンディングのリターンで食べることができます!

ビールとハイボール

写真はイメージです

企業と学生が共同開発した「きしめんチップス」。

名古屋土産やギフト、またお家でのお酒のおつまみとして、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか!

Moga

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