【春日井市】発火生危険物を捨てる指定袋が追加！10月からは赤い春日井指定袋に分別します。
ゴミを分別するときに使う、春日井市指定袋に新しく赤色の袋が追加されました。
写真はイメージです。
2021年9月現在の指定袋は
- 燃やせるゴミ→半透明黄色
- 燃やせないゴミ→半透明青色
- プラスチック製容器包装→透明、緑色
ここに赤色が加わり、10月からは「発火生危険物」を赤色の指定袋に入れて出します。
「発火生危険物」は、ライターやガスボンべ・スプレー缶、電子タバコ、モバイルバッテリーなどの充電式電池が内臓されている小型家電です。
写真はイメージです
衝撃や圧力により発火するので、ゴミ処理施設やゴミ収集車の火災の原因になっており今後は火災を防ぐため確実に分別をするようです。
排出日は金属の日（月１回）で、その他の金属類（小型家電を含む）は今まで通り、透明、半透明の袋でいいようです。
赤い指定袋をまだ持っていない方は、お家にぜひご用意ください！！
